グルタミンとは
グルタミンという言葉を最初に聞いて思い浮かんだのは、よく聞く旨味成分に入っているものだったのでは、と言うものでした。しかし、よく調べていくとまったく関係が無いわけでは無いものの、似ているけれども異なるものでした。


似ている点としては、両方とも必須アミノ酸に分類されている成分で、人間の体内に豊富に存在しているものである点。小腸で燃料としての働きをするという点でした。またグルタミンとグルタミン酸の関係性としては、グルタミンが小腸の粘膜で分解されて、グルタミン酸とアンモニアになると言う事でした。また逆の場合で、グルタミン酸が血液中のアンモニアと結合するとグルタミンとなり、有害なアンモニアなどから筋肉を守る働きをするというものです。
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何となく覚えていた酸が付くか、付かないかだけの違いで異なるものであると言う事を、始めて理解しました。では、グルタミンとは一体どんなものに存在しているのでしょうか。小麦粉、大豆、サトウキビなどに豊富に含まれているようですので、旨味成分とはやはり関係なかったようです。その特徴としても、免疫力を高める効果があったり、筋肉のダメージを抑える働きがあったりするようですし、最も以外であったのは、放射能に対してもグルタミンで障害を抑えることができるという確認がされてきているようです。

今までまったくなじみの無い、というのか同じものだと勘違いしていた、酸がつく方の成分とは別のものだと認識した上で、どのようなものなのかを見ていくと、いろいろな効果を知る事が出来ました。実際に、様々な効果を期待してサプリメントもあるようなので、一度じっくり見てみたいと思います。
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